IPSコスメティックスの魅力とは
今よりも肌を美しくしたいと考える人は多いでしょう。
肌が衰えたり艶がないと鏡を見るのも楽しくはありません。
またベースの肌の状態が良くないと、せっかく丁寧にメイクをしても
満足のいくものにはなりません。
また肌が綺麗だとナチュラルメイクでも自信を持って外出できるでしょう。
美しい肌は女性にとって憧れであり目標です。
美しい肌になるためにも、その効果が発揮される基礎化粧品を使いたいものです。
日中に使える「[P.P.2] IPSエッセンスジェル」はどんな美容液？
私達の肌は毎日生活をするだけでも日々過酷なダメージを受けています。
特に外出の際には大気汚染や紫外線など外部からの刺激によって肌は少しずつ疲弊しています。 ※株式会社IPSコスメティックスとは？
[P.P.2] IPSエッセンスジェルはそんな毎日のダメージから肌を守る日中用美容液です。
[P.P.2] IPSエッセンスジェルには、ヒバマタエキスやクレマティス葉エキス等を
独自にブレンドした複合保湿成分と、アシタバ葉/茎エキスやホホバ葉エキス等の植物抽出成分を配合しています。
髪や肌を元気にする！ヒバマタエキスの特徴と効果
学名「Fucus serratus」という名をもつ「ヒバマタ」という海藻をご存知ですか。
「ヒバマタ」はその高い栄養価により摂取することで、髪を丈夫にしてくれるだけでなく
肌に活力を与え保護してくれる働きを持つことが確認されている、今大注目を集めている成分の1つです。
本体自体はオリーブブラウン色をしており、海底に根を張っているため
その姿を目にしたことがあるという方は少数かもしれません。
形状としては、幅2cmほどのギザギザした帯状の葉状体が茎から伸びたような形をしています。
ただし、実際にその姿そのもので、製品として使われることはあまりありません。
多くの場合、その海藻から抽出されたエキスを、調合薬や化粧品などに配合することで
幅広く利用している場合がほとんどです。
その際には、その抽出された成分が豊富に含んでいるビタミンとミネラルを調合薬や化粧品を通して
摂取することで、保護膜を形成して潤いのある肌や髪を丈夫にすることができると言われています。
興味がある方はぜひ一度、その効果を実感してみてはいかがでしょうか。
お湯で浸出したエキスなどを含む製品などの多くは、気軽に購入できるものが多いので
ぜひ試してみることをおすすめします。
IPSエッセンスジェルを使いたい理由
洗顔後お化粧の前にさっと塗りなじませるだけで肌の表面に膜を作り、ダメージから肌を守ってくれます。
成分のひとつのホホバ葉エキスには、メラニンの生成を抑える作用がありますので、美白効果があります。
また、保湿効果が肌のキメを整えてくれるので、シワやたるみ等年齢を重ねるごとに感じてくる
肌トラブルも、毎日使うことによって改善を促してくれます。
このように、日中用美容液は朝なじませることにより、一日酷使される肌を守ってくれるのです。
しかしながら価格が高額だったり、揃えなくてはいけない化粧水や美容液など数が多いと
躊躇してしまう人も多いのではないでしょうか。
そんな方にはIPSコスメティックスを試してみる価値があります。
IPSコスメティックスの魅力は、何といっても洗顔後のケアがエッセンス1本ですむことです。
現在販売されている基礎化粧品は様々なラインナップがあり、数種類を使いこなさなくてはいけませんが、
IPSコスメティックスは１ステップのみというシンプルケアです。
なぜエッセンスだけで充分なのかというと、そこに必要な成分が凝縮されているからです。
普段何種類も使うことに慣れている人は、１ステップだけで大丈夫かと不安になるかも知れませんが、
使い続ければこれほど楽なことはないですし美肌効果も絶大なので手放せなくなるでしょう。
また簡単に続けられることで、持続できます。
ケア商品は続けることが大切です。その為にできるだけ少ない手間でケアしたいものです。
毎日の仕事が忙しい女性も、家事や育児に忙しい女性も。
女性は皆時間に追われているのではないでしょうか？
だからこそ、この時短で他に自分に費やす時間を少しでも長くしてあげたいものです。
化粧品を購入するなら知っておきたい特定商取引法
実際に化粧品を購入するとなった場合、現在では百貨店やドラッグストアなどに加えて、
インターネット通販でも気軽に購入できるなど大変便利になりました。
IPSコスメティックスではインターネット販売を禁止しており、対面販売のみとなっています。
IPSコスメティックスのインターネット販売もたまに見かけますが正規商品でない場合がありますので、
ご注意ください。
店頭に並ぶ商品を直接目で見て確認できないインターネット通販を利用する場合は、
「特定商取引法」についても知っておくことをおすすめします。
この法律は事業者による違法な販売や悪質な勧誘行為などを防止し、消費者の利益を守ることを
目的として昭和51年に消費者庁によって制定されたもので、通信販売・訪問販売・電話勧誘販売・
連鎖販売取引・訪問購入など、消費者トラブルを生じやすいさまざまな種類の取引を対象としています。
インターネット通販はこのうちの通信販売に該当し、インターネットに加えて電話や郵便などの
通信手段によって申し込みを受ける取引が全て対象となるため、ネットオークションなども含まれます。
この法律における通信販売では、事業者名や連絡先、住所などの事業者情報を必ず掲載していることと、
契約となる申込書類は分かりやすいものにしなければならないこと、返品に関する制度をきちんと表示
すること、誇大広告をしてはならないことなどが定義されています。
更に、インターネット通販の場合は内容を確認・訂正する前に契約が成立することを禁じており、
契約する前の最終段階で申し込み内容を確認できるように表示させなければなりません。
初めて利用するショップの場合は多少なりとも契約して大丈夫か不安になるものですが、
これらの法に基づく表記がきちんと掲載されているショップであれば安心して購入することが可能です。
顔が見えない相手に対して支払いをして商品を購入するのですから、法に則って運営されているショップか
どうかを契約前にしっかり確認しましょう。
クーリングオフができる条件と方法
特定商取引法では、申し込みまたは契約後に法律で決められた書面の受け取りから一定期間内であれば、
無条件で解約できる「クーリング・オフ」制度についても定めています。
ただし、訪問販売や電話勧誘販売などの主に消費者に考える時間が制限されている不意打ち性の高い取引が
対象となっているため、店頭での購入やインターネット通販など、十分考えてから購入を決めることが
できる取引は対象外となっているので注意が必要です。
この制度を利用した場合は、商品を受け取っている場合でも業者の負担によって商品を引き取ってもらったり
権利を変換することが可能で、その際に発生する費用や損害賠償・違約金などは支払う必要はなく、既に支払った
商品代金は返金してもらうことができます。
しかし、このように消費者側から無条件で解約できる強力な制度であるため、利用できる条件があり、化粧品を
訪問販売や電話勧誘販売で契約した場合は契約書などを受け取った日を含めた８日間と決められています。
また、商品を受け取った日が契約から８日目以降である場合は既に期間が過ぎているため制度が利用できなくなるので
注意しなければなりませんが、契約書を受け取っていない場合や、契約書の内容に不備がある場合はこの限りではなく、
８日間経過した後でも制度を利用できます。
クーリング・オフを利用する方法は、ハガキなどの書面で表題を「契約解除通知書」とし、契約年月日・商品名・
販売会社名（営業所・担当者名）・通知を出した年月日と自分の住所・氏名を書き、本文は「上記日付の契約は
解除します。なお、支払い済みの（金額）を返金し、商品を引き取ってください」とします。
なお、証拠として両面コピーを取っておくことと、販売会社とのトラブルを避けるため「内容証明郵便」で
送ることが推奨されています。
